片付けても次が来る…。「季節の飾り」に追われない、リビングのリセット術
2026.01.22 - Thu
1月も後半。お正月飾りを片付けたと思ったら、街ではもうバレンタインやひな祭りの準備が始まっていますね。
日本の冬から春にかけては、行事が目白押し。
「クリスマスツリーをしまった場所に、今度はお雛様の箱をどうやって入れよう…」 そんなふうに、収納スペースの「パズル」に頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか。
今回は、そんな季節の変わり目を少しだけ楽にする、モノとの付き合い方についてのお話です。
そのイベントグッズ、あと何日使いますか?
華やかなイベントグッズも、カレンダーの日付が過ぎれば、次の出番まで長い眠りにつきます。
例えばクリスマスツリーやお雛様は実際に飾って楽しむ期間は、長くても1ヶ月ほど。
つまり、残りの約11ヶ月は、箱に入ったまま家のどこかのスペースを占領していることになります。
「年に一度しか会わないけれど、場所は一番とる同居人」
そう考えると、少しもったいない気がしてきませんか?

「外部収納」という選択肢
最近、都市部を中心に「家の中は日常使うモノだけにする」というスタイルを選ぶ方が増えています。
普段使わないレジャー用品や、特定の季節にしか出さない飾り物は、家の外に預けてしまう。

家の中にあるのは「今、必要なモノ」だけ。
そうするだけで、リビングは驚くほど広くなり、急な来客時に慌てて片付けるストレスからも解放されます。
モノにとっても、実は幸せ?
特に、これから出番を迎えるひな人形などの伝統工芸品は、湿気や極端な乾燥が大敵です。
気密性の高い現代の住宅では、押し入れの奥は意外と空気が滞りやすく、久しぶりに箱を開けたらシミやカビが…ということも少なくありません。
私たちサードクロークのような屋内型トランクルームが選ばれる理由の一つに、「空調管理」があります。
人間が快適な温度・湿度は、多くのモノにとっても快適な環境です。
大切な思い出の品を長くきれいに保つためにも、「保管環境」にこだわってみるのも一つの愛情かもしれません。

もし、収納のことでお困りの際は、お散歩がてら当店の見学にいらしてください。
「こういう解決策もあるんだな」と、知っていただくだけでも、今後の暮らしのヒントになるはずです。